【SlideSonic】を実際にやってみて気づいたこと

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直感力・編集力を磨くトレーニング!

SlideSonicは目の前に提示されたひとつの未知なテーマについて、短時間でいかに良く表現できるか、という技術を磨くトレーニングです。

 

僕が作りました、こちらのトレーニングを実際にやってみました。 

(アプリは作れませんので、こうしたところで頑張ります。)

www.tobiagattasakana.work

 

 

 1ヶ月前の企画を今更になってやってみた

 

これ、考えたのは1ヶ月も前なのに実際にやってみたのは今日が初めてなんです。

やろうやろうとは思ってみたものの、なかなか実践に踏み込めなかった。(気恥ずかしさや本当に意味があるのか?など)

ただ、

・やってみないとわからない

・失敗にこそ学びがある

というものを前提にすることがいかに大事かということをここ最近は強く感じているんで、とりあえずやってみました。

 

参加者

3人(MITもくもく会参加者)

 

取組んだテーマ

ウルヴァリン(アニメ)

※ウィキペディアの「おまかせ表示」から選出。

 

今回の優勝商品

MTRL京都のドリンク1杯

#優勝者へは僕から贈呈しました。

 

やってみて気づいたこと

多くの学び、気づきがあるものです。

忘れないうちに、まとめておきます。

 

・切り口は三者三様

・知った風な口を聞く

・テーマに沿った表現方法を考える

 

1.切り口は三者三様

このトレーニングの成果物を評価する指標は以下の4つがあります。

 

・選出テーマを十分に紹介しているか
・デザインは伝わりやすく、また見やすいものか
・テーマに興味を持たせるような構成になっているか
・オリジナリティがあるか

 

これらを事前に共有して開始しましたが、出来上がったものはそれぞれ全く違うものでした。

もしかしたら、全く知らないテーマについて20分で紹介し、かつ上の評価をみんな満たすものは不可能であるのかもしれません。

そうだとすると、何に特化させるかを選ぶわけですね。

ここがポイントでした。

 

このテーマについて紹介するとき、自分の今持つ能力を一番発揮できる方法は何だ!?

 

これについて、スタート時点で把握することができたかどうかは成果物の質を大きく左右するものとなりました。

 

2.知った風な口をきく

wikiの「おまかせ表示」からのテーマ選出ですから、自分の知識と直接繋がるものはそうそうありません。

しかしこのトレーニングは、ある一つのものを紹介することで完成します。

ですから、ここでの表現力も大きなポイントの1つになるんです。

 

ただ、ここで取り扱うものの多くは20分前まで知らなかったことです。

そんなあなたが、20分後にはそれを誰かに紹介する。

その誰かに、「へぇー!それは興味深いですね!」と思ってもらうためにはどうしたら良いのか?

 

自分の中の既存の知識や考え方、表現力の土台をどれだけ活かし、結びつけることができるか。

これができてこそ、聞く人が納得するような、そして何かしらの知識を持ち帰ってもらえるようなプレゼンになる。

ここが大切です。 

 

3.テーマに沿った表現方法を考える

今回の優勝者のスライドは、背景色が黒でした。

そして、そのスライド構成に他の参加者は惹き込まれた。

なぜなら、それがMARVELの赤いロゴとマッチしていたから。

そして、ウルヴァリンがヒーローであったこと。

これにも、背景色が黒のダークテーマは大きく貢献しました。

 

20分という時間は、あっという間に過ぎてしまいます。

その短い時間の中で、

選出テーマがどんなテイストであるかを把握・理解し、それを引き立てる演出をすること。

こんなことも学べるのだなあと、良い気づきを得たところです。

 

まとめ

今回は初の試みでしたが、参加してくれた方からは

・勉強になる

・おもしろい

・次やるときはこうしたい!

という評価をもらうことができました。

 

何人かで集まってやる機会はなかなかありませんが、ぼちぼち普及していきたいです。

 

 

お知らせ

京都でITもくもく会を主催してます。

次回のもくもく会でも【SlideSonic】をやりたいなあと思ってます。

お気軽にご参加ください!

mit.connpass.com