モザイクアプローチ よい子のパズルゲーム

いま、モザイクアプローチについて研究をしている。

 

モザイクアプローチとはストーカー手法のひとつで、例えばミス・アイロニーがsnsに投稿した10の情報から、彼女のリアルな個人情報を特定してしまうことをいう。

 

ひとつひとつは取るに足らない何でもないものでも、数を集めて糊で貼り合わせれば一枚の絵になってしまう。

モザイクと聞くと秘部を隠すもののイメージが強くおなじみだけれど、これは正確には“モザイク処理“といって、本来の意味とは違うようだ。

 

 

このモザイクアプローチの研究はとても面白い!

これはつまり、人間観察であって、ネット上に散らばるミス・アイロニーの破片から、彼女を推察するパズルでありゲームだから。

 

 

ミス・アイロニーって、素敵だわっ!

冬の朝、雪のしんしんと振る鴨川の水のように澄んだ黒い瞳。

その瞳から、レーザービームのような視線で見られでもしたら。

そんなときに備えて、人間はスペアの心臓を持つべきなんだと思うの。

ねえっ、あなたの心臓わたしにちょうだい(ハート)

 

 

あの人のことをもっと知りたい!

興味が湧き出してくるのを止められない!

こんな憧れの人がいたら、その人を構成している要素を因数分解して、マネできるところはマネしたいし、どうしたら仲良くなれるかな?なんて考えるでしょう。

 

もともとこういうことが楽しいと思う人間なもんで、逆探知の位置付けになるモザイクアプローチもまた楽しく思えるのだ。

 

とはいっても、今やっているのはこのモザイクアプローチをどう阻止するか、ということなんだけれども。

AIを活用して、なんじゃらじゃらじゃらして個人情報特定を発端とする犯罪抑止をしたいね、というお話。

 

モザイク。

モジャイク。

モザーチ。

研究のネーミングよ…