【プーシキン美術館展】絵画の見方

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【プーシキン美術館展】絵画の見方

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(なんかボケてるな)

 

 

国立国際美術館で開催中のプーシキン美術館展へ出かけてきた。

夜間開館日だったから、会社帰りにふらっと。

 

色々な時代、場所、空想、現実、諸々の風景画を集めた展覧会。

写真撮影が可能だったから、一緒にいた彼女はデジカメでパシャパシャ撮っていた。

(※一部撮影不可。)

 

今日、自分の絵画の見方が変わったことに気が付いた。

これこそが今回の大きな収穫になったように思う。

 

●これまで

・「この絵のどこがいいのだろう?」と絵の良さ、魅力を強引に捻り出して感じ取ろうとしていた。

 

・教養を身に付けるための手段として展覧会に出かけ、鑑賞した。

 

●今日

・自分が文章を書くための着想を得ようとした。

 目の前の絵から物語が生まれるのを感じようとした。

 

・目の前にある、感動した絵。

 この風景を、物語の一場面を、輝きを、文章で表現するとなれば、またコーヒーやウ

ィスキーで表現するとなればさてどんな風になるだろう?

 

 

自分の中で、こんな変化が起きていた。

ようやく、ちゃんと絵と向き合えるようになった感じがした。

ようやく、目の前の絵を自分の目で見れるようになった。

ようやく、絵と対峙した時の心の動きを素直に感じられるようになり、またそのベクトルの向きを気に掛けることができるようになった。

 

つまり、絵に慣れてきたようだ。

ここまで来るのに、10年もかかってしまった・・・。

 

次の10年で、どこまで行けるか。