新しいモノの生まれ方ースウェーデン生まれ“Hovding”に学ぶイノベーションの図式

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⒈普段は被らないヘルメットーHovdingー

これはスゴイ

素直にそう思った。

 

ーヘルメットを被ると、せっかく整えた髪がぐしゃぐしゃになるよね・・・。

ー暑苦しいから、被りたくないよね・・・。

ーけれども、被らないと危ないよね・・・。

ああ、どうしたらスマートにヘルメットを被ることができるんだろう!?

 

 

これらの不満への解決策として登場したのが、

スウェーデン生まれの、普段は被らないヘルメット。

                               “Hovding”

 

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https://techcrunch.com/2012/08/15/invisible-bike-helmet/

 

写真左が、通常時。

まるでネックピローのようだ。

 

写真右が、ヘルメット発動時。

必要な時(EX.転倒しそうな時。)においてのみ、頭をガードする。

まるでエアバッグのようだ。

 

そう、これは画期的であって全く新しいものではない。

 

ネックピロー×エアバッグ 

= 普段は被らない、非常時のみ被るヘルメット

 

既存のモノの画期的な組み合わせが、これまでの常識を覆すイノベーションを起こした良き例なのだ。

スゴイ。スゴイぞ。

 

 

⒉イノベーションの素となるもの

世の中に、「不」がつくものはたくさんある。

 

不便・不愉快・不味い・不安・不審・不思議・・・

 

この「不」を解消すること、そうした発見をすることこそが、人に喜ばれるモノを生み出すベースとなる。

 

 

世の中の常識を疑う。

「まあそれは、仕方ないじゃない。( ◠‿◠ )」

なんて言っていては何も生み出せない。

目のフィルターが濁っていては、何にも見えやしない。

 

妥協なんてない。

ヒントは、あちこちに転がっている。

それを見る目を持っているかどうか。

 

イノベーターの図式

  好奇心×心の余裕

 

       

         “好奇心”

これが、世の中の色々なモノへの興味を掻き立てる。 

「これはどうなっているのだろう?」

「あの人はいったい何をしているのだろう?」

 

         “心の余裕”

これが、好奇心の動きを補助する。

というより、原動力となる。

余裕があるからこそ、自分以外の何モノかへの興味が湧いてくる。

 

この掛け算の上に、イノベーションの図式が乗っかる。

 

イノベーションの図式

  A分野の既存のモノ×B分野の既存のモノ

        =C分野の画期的なモノ

 

 

A、B、Cはそれぞれ全く関係のない分野かもしれないし、もしかしたら近いかもしれない。

とにかく、分野の枠を取り払ってすべてを柔軟に掛け合わせ、導線をつないでやるのだ。

異業種交流会の目的も、まさしくこうしたことにあるだろう。

 

 

まとめ

 

新たな職に就いて4ヶ月。

色々なアイディアを試してきた中で、見えてきたものがある。

その更新されたベースの上に、また新たなアイデアを積み上げていく。

 

        “やってやる”

 

この意気込みで、常識にぶつかっていくのだ。

 

 

Hovding公式サイトはこちら↓

hovding.com