翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

いつの間にか雑記ブログ((´∀`))

ヴェネツィアと鴨川

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今朝、彼女とランニングをした。

五条から三条までの往復。

五条で、早起きのカモ&ハトと共に準部運動をしてスタートした。

 

休日の鴨川はランナーが多く、歩道が狭くなるエリアではすれ違いがけっこうしんどいこともある。

こちらはパワーボールを振り回しているから余計に。

 

一緒にランニングをすると、だいたい2度に1度はケンカになる。

僕が最初に遅いだのちゃんと走れだの言う。

マイ・フェア・レディのオードリー・ヘプバーンはこんなもんじゃない、さらにさらに厳しいトレーニングに励んだんだぞ、などと振り返れば訳の分からないことを言う。

言葉にトッピングする感情は優しくない。

生け花の剣山を投げつけてやるくらいの気持ちで、言葉をぶっつける。

それくらいじゃないと聞きやしない相手だから。

 

 

そうこうしていると、決まってふてくされる。

僕の方も相手していられないから、空や川やそこにいる鳥を眺めて楽しむ。

すると、こんなことに気が付いた。

 

三条から南に流れる鴨川の水は五条辺りと比べて色合いが異なっていた。

それはなんと、エメラルドグリーン。

まさにヴェネツィアの海で見たその色のように映った。

鴨川太陽から受けた光が、翡翠色に融けてこちらへ反射してきた。

そう思うと、京都鴨川のその一帯にはヴェネツィアの香りが漂っているように感じられた。

 

僕とヴェネツィアとの関係で表面的になってきたものに、

聖マルコの獅子と、動物占いのライオン

がある。

最近知り合った方の占いによって自分がライオンであることが分かった。

するとそれはすなわち、ヴェネツィアの象徴であるこの有翼の獅子と結ばれるのだ。

・・・と、こんな風に縁を感じてしまう。

 

また行きたい。

何度でも行きたい。

昔から、もし結婚するのなら新婚旅行はヴェネツィアと決めてある。

行くのだ。