翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

いつの間にか雑記ブログ((´∀`))

クリエイティブシンキング:破壊の創造者

クリエイティブシンキングの型の人は、

まさに惣領冬実の描くチェーザレ・ボルジア=イタリア・ルネサンス期を生きたカエサル、破壊の創造者である。

(惣領冬実女史の絵はとても優美で典雅で、内容も濃く充実した漫画作品)

 

 

何かを考えつく。

「あっ!これいい!!」

けれどだいたいはお蔵入りとする。

「まあけど、どうせ提案したところで、、」なんて。

時たまそうしたアイデアが脳内の安全網をかいくぐり、防護壁を破って外へ飛び出しても、さらにその先には

 

[ロジカルシンキング集団]

 

が待ち構えている。

彼らは大抵みな、腕を組んでいる。(腕組みは防御の心理状態を示す)

多数派の彼らに対抗するためにこちらも徒党を組もうとするも、絶対的に数が足りない。

 

僕はクリエイティブシンキングの型です!

なんて宣言する人は少ない。

さらにいたところで、多勢のロジカル型にさんざんやられてしまった過去のトラウマが残る彼らに精力は望めない。

 

 

 

クリエイティブ型の人間が、スピード感を大切なベースとしてサクッと投げてきたものに対して

根拠は?数字は??

とそのアイデアの正しさを明確な根拠で示せと要求してくる。

 

 

これがきついボディブローなのだ。

私自身、これに何度も打ちのめされてきた。

 

根拠?数字??

そんなもんなくして、この自分の感性が出したアイデアがこれなんだよ!

このアイデアのベースはアイデアとスピード感なんだよ!!

私は主張する。

 

 

そんなに根拠が、数字が欲しいならロジカル型のあなたが探してくれ!

協業しましょうよ!

と言えば、いや君にもロジカル型を学んでもらう必要がある。と。

 

その気持ちを理解することはできる。

なぜなら、私だって自分を俯瞰してみることはできるからだ。

まるで子供のようだ。

 

ただね、私にロジカル型を学ばせているうちに今のクリエイティブ型の鋭いトンガリは丸くなり、すり減り、いずれは

「おれも頭が固くなってきたな」

とぼやく多くの人と同じになってしまいますよ!

それじゃあ、わざわざ私を中途採用した意味がないじゃないか!

自分たちと同じ人間に仕立て上げたところで、これまでの自社になかった風をとりいれようなんてことはできませんよ!

 

と、言いたい。

というか、言っている。(笑)

口には直接表現として出さずとも、手を変え品を変え伝えている。

 

 

ーー

 私は色々思いつく。

毎日いろいろな気づきをアイデアにして、作っている。

それが私の生きていくメシのタネである。

けれども、それらの多くを形にする、実現させること技術がない。

けれどもこれを解決する策が今日目の前に現れた。

 

「その姿勢でいい!エンジニアはいる。アイデアが欲しい!来てくれ!」

と歓迎してくれたのだ。

大阪イノベーションハブ[OIH]

感激した。

 欲しいものが、手に入ることとなった。

 

私がばんばんアイデアを出し、それをすぐさまプログラミングしてプロトを作って実証実験する。

 

はいこれお願い、はいこれ作って、あービミョー、それやっぱいい感じだね!

なんてことを理解し、ともに実験をしてくれる仲間を欲していた。

 

反対意見があるからこそ、破壊がある。

破壊があるからこそ、革新がある。

革新があるからこそ、世界は新しくなる。

会社も成長する。

 

と、掲げて破壊の創造者となるべく身体を鍛え、脳を鍛えるのである。