今年もまた鴨川で酔う

 

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やっぱり、鴨川は川辺に座り込んでこそ。

鴨川ビューのカフェやレストラン、バーを利用したこともあるけれど、気持ちよさが違う。

全然違う。

これじゃないんだよなあ、と思ってしまう。

 

ただ鴨川が見えればいい、てわけではない。

直接的に鴨川に触れられないと、そしてぼーっとできなければ感動は生まれない。

 

 

 

1人でももちろん、2人でも3人でも、鴨川の川辺に座り込んだときからそこは格別贅沢な空間になる。

そしてそこにビールやワインがあり、少しのつまみがあればもう言うことはないのだ。

あとはただ酔いしれるだけ。

鴨川に、酒に、人に、時間に。

 

 

月の綺麗な日は、なお良い。

月は川の水面に反射し、その上をカモが泳ぐ。

カモの月泳。

(桜が咲いている期間は、その景色に最高のアレンジが加わる。)

 

カモが泳いでいるのを見ながらさあ。

川の空気がひんやりと触れる感覚に浸ってさあ。

酒を飲むのですよ。

 

 

こういう時間を楽しめるおれは、君は幸せだなあと言うんですよ。

その間も止まることなく水は流れ続けているんですよ。

体内の血液と水の流れがリンクしている、なんてそこまでは言えないけれども、そう感じられるようになりたいなあ、なれたら気持ち良いだろうなあと想像するんですよ。

 

 

鴨川があるからこそ京都に居ついてる。