翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

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AIは若者を救えるか

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AIは若者を救えるか

 

このタイトルで、プレゼンを行った。

社長を始めとした役員を前に、約40分間。

多くの反省点を持ち帰ったプレゼンとなったが、私が今回プレゼンをしたことの意義はかなり大きかった。

自分の実力を、価値を、シンプルに公表することができたからだ。

 

 

先日社長の口から明らかになったことだったが、私は本来ならば一次面接で不採用になっていた。

職歴と現在のスキルからしたら、人事部にとっては至極妥当なことであった。

ではなぜ私はいま社長直轄の部において働けているのか。

 

 

その不採用選考者リストの中から、

「なんだこいつ、会ってみなければ」

と、社長が拾い上げてくれたからだ。

 

 

社長曰く、そのときちょうど直観が働いたらしい。

で、それが本物であったかどうか確かめるべく私を最終面接へと招いた。

そして、ここでその直観の未来を見てみたいという興味が生まれたことから、私は現在企画職を任されるに至った。

 

 

そんなことだから、社長以外の人は当然不信感を抱いていた。

当たり前の話だ。

それを自分の力で払拭し、正規の仲間として認めてもらえるようにする。

これこそが、入社10日目にして会社のトップを前にプレゼンを行った一番の理由であった。

 

 

結果はひとまず成功。

大学時代から学んできた社会学を起点として、AIがこれからの少子高齢社会をどう補填していくかの話は概ね説得力を持って届けられたのかと思う。

しかし、まだまだできることがある。

まだまだ、技術の学びが足りない。

当然と言えばそれまでだが、ここからどんなスペシャリストになれるかが課題だ。

 

 

生き残るには、価値を生み出さなければならない。

”これで勝負していく”という方向性を決める立場の一人となった。

会社が大きく発展するか、萎んでいくか。

企画力が問われる。

 

 

”社長の粋に応えようじゃないか”

上司が言った。

「一度反対された君を、招いてくれた。

そして疑念を払拭する場を用意してくれた。

 

君を信じたからだ。

君が失敗したり、見込み以下の人材であったならば。

当然すべて社長の恥となるところだったのだ。

 

その勝負には勝った。

さあ、ここからだ。

固くなることはない。

自由に、君自身をもっと開放して欲しい。

君のいいところをもっと出して、教えて欲しい。

 

おれは君を育てる覚悟がある。

辛く厳しくなるだろう。

しかし、付いてきてくれ。

ともに会社を発展させよう。」

 

これからやってくる未来。

不可避の未来。

そこで、どう優位に立っていけるのか。

 

少子高齢化の波は止めることができない。

であるならば、退行していくその波を進化していく波で補えばいい。

AIだけではなく、テクノロジーの無限の可能性を使っていく。

 

会社には、優れた開発者がいる。

そこに優れた企画が合わさればいいのだ。

やっていこう。

証明していこう。

 

ここまで散々迷ってきたが、ここからは違うと言い切りたい。

これまでの人生の経歴から、自分は常識から外れた”異質”の存在となった。

ここからは、”上質な異質”の存在となる。

 

闘っていきます。