翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

いつの間にか雑記ブログ((´∀`))

手書きとワープロ 

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手書きとワープロでは、やはり勝手が違うということがある。

出てくるものが違うのだ。

 

 

私がキーボードで文字を初めて打ったのは小学校高学年の時。

しかし、手書きの始まりはそれよりもずっと前に遡る。

私はキーボードよりも遥か昔から、鉛筆を使って紙に文字を書いていた。

鉛筆と紙を前にして文章を練り、書き出し、表現していた。

 

もちろん、キーボードで打っていた方がスピードは段違いであるし、整理が楽だ。

なんだけれども、書くことに対する満足感がなんとなく違うし、何よりも区別されてしまうのは思考がストップするということに関して。

 

 

 

これは明らかに違うと感じる。

物を考えながらパソコンに向かって、キーボードで打ち込む。

その流れを可視化したつもりになってみると、いけない、どうもいけない、その思考の文字列を伝達する電気信号はところどころで障害にぶつかっている。

そう、言ってみれば障害物競走をしているような感覚。

 

ぶつかるたびに、その文字信号は遮断され、時には崩れた隊列から多少はみ出す者が出て、あるいはその信号の5割以上がどこかで迷子になっていたりする。

そうしてようやく画面に映し出された姿は、脳内にいたときと比べてどうか。

肌はくすみ、髪はツヤをなくし、身体はやせ細り、服はボロボロ。

たぶん、こんな感じ。

 

 

では、手書きならどうかとなると、どうなのか。

今のところしかし、手書きでもこの姿はさほど変わらないかもしれない笑

けれども、経験上もうちょっとマシな姿をしていることが多い。

手書きのときの姿は、手にお土産を持っている。

虫かごの中に蝶が入っていたりする。

そんな程度だけれども、しかしそんなささやかな装飾が見られるようなこともある。

 

とはいえ、遅い。

手書きは、遅い。遅い上に、こうして公表するためには再度打ち直すことになる。

面倒だ。

となると、ワープロになるわけだが。

 

 

音声入力は使ったことがないが、果たしてどうなるだろう。

一度やってみたい、とは思うもののなんとなくいいかなとも思う。

新しいものは何でもやってみる、というのが一つの取り柄のくせしてそれに逆らおうとするのだからイヤだ。

今度使ってみます"(-""-)"

 

 

最近はようやく手もキーボードに馴染んで、ストレスフリーに入力できるようになってきた。

その結果が手書きと変わらないアレンジの文章を出力する機能となれば嬉しい。

当分の間は、まだまだ手書きも捨てられなさそう。