グレイテスト・ショーマン【the greatest showman】高リピート率6つの秘密

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グレイテスト・ショーマン【the greatest showman】高リピート率6つの秘密

映画『グレイテスト・ショーマン』オフィシャルサイト

*この記事には多少ネタバレを含みます。ご承知おきください。

 

 

観てきました。

昨日、2回目を。

素晴らしい作品は、繰り返し観ていくなかでその魅力が何倍にも膨れ上がります。

 

全米でロングラン・ヒット。

日本でも大ヒット。

サントラもオリコン1位となり、この作品の虜になっている人が多いようです。 

 

 

こちらの動画は公開直前のもののようですが、映画挿入歌「Come Alive」のライブパフォーマンスを撮影したものです。

 

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オリジナルのミュージカルを、映画で、さらに楽曲も書き下ろしで、ここまでの反響を得るということは奇跡的だと評されています。

確かに、ヒットしたミュージカルのテーマとなっているものは映画やアニメ、小説などにおいてすでに人気のあるものが多いような印象があります。

 

では、いったい何がこんなにも魅力的であり高いリピート率の要因になっているのでしょうか??

 

 

 

1.「生きる」ことそれ自体の喜び、希望を感じさせてくれる

 僕は一番、ここにグッと来ました。

 生きるということはそれ自体がすでに喜びであり、それをストンと身体の芯から受け

 入れられたなら、人生はもっと面白くなっていく。

 世界の見方がまるっきり変わってくる。

 こういうことはイタリアで何度も学んできているところですが、日々の生活のなか

 ではどうしても忘れていってしまう。

 これからはイタリア旅行と共にこの映画が支えになってくれそうです。

 

 

2.貧困状態から成功者になるまでのサクセスストーリーに魅せられ

 成功者の秘訣とよく言われている、

・行動力

・アピール力

・愛嬌

 

ヒュー・ジャックマン演じる主人公P・Tバーナムにはすべて揃っています。

狂っていると言われても構わない。みんなと同じではつまらない。

この道には数え切れない困難がつきまといますが、妻に約束した幸せを手に入れるために、バーナムは奔走しました。

  

その途上で自分を見失ったバーナムは家族や仲間、名声などのすべてをも失いかけますが、そこからの立ち上がりにも注目です。

3.キャッチーでありながら洗練さがあり、前に進む力をくれる楽曲の数々

ラ・ラ・ランドで実力を認められたソングライターが、書き下ろしたそうです。

その製作曲の採用基準は、「映画を観たその夜や翌朝にハミングできるかどうか」だったそう。

なるほど、頷けます。結果的に、どの楽曲も歌いたくなり踊りたくなるものに仕上がっていますよね。はあ。すごい。

4.発想の転換が上手く、惚れ惚れする

何をされても、何が起きても、結果的にそれを上手い具合に持っていくタフな精神。

ペテン師だと言われれば、自らペテン師を堂々と名乗る。そして着飾ってしまう。

天才。

 

5.ダンスやサーカスの演出に夢中になる

やはりここに尽きます。

映画のオープニングから、強烈に引き込まれるサーカス。そして幼少期の探検、大人になり妻チャリティにプロポーズするダンス、と次々に披露。

 

しかし。このミュージカル要素に全く飽きない不思議。

他の作品において、「ここでまた歌が入るの?」といった不満や疑問を抱えたことは

何度もありましたが、この映画に関してはそれが一切なかった。

歌と通常のシーンの緩急の具合が絶妙なのでしょう。

気が付くとあっという間に、フィナーレのサーカスを観て映画の終わりを名残惜しむことになります。

 

6.出演者の、この映画への愛が深い 

たとえば、この動画。

映画製作前のワークショップで、挿入歌「From Now On」の合わせ風景を撮影したもの。

 

ジャックマンは鼻の手術をしたために歌えない状態でしたが・・・??

 

youtu.be

 

これは映画撮影本番ではありません。

にも関わらず、これほどにも感情が爆発し、盛り上がっていたのです。

映画を観た後だと、これだけでも泣けてきます。

 

 

一方こちらは映画の撮影風景。

なんと、360度回転して見ることができます。

映画では見ることのできなかった、舞台の天井や機材まで撮影陣の姿まで堪能できますよ。

youtu.be

 

 

まとめ

大切に思う映画作品はこれまでにも複数ありますが、このグレイテスト・ショーマンはその中でもとても心に響いてきた作品となりました。

今後、上映中にブラボーと叫んだり拍手をしたりすることのできる応援上映が始まるとのことですので、もう一度観に行くかもしれません。

 

多くの発見と、見直しと、喜びと感動をもらえます。

ぜひとも、オススメしたい映画です。