茂木健一郎氏のブログ

f:id:touzou:20180817002614j:plain



 

 

茂木健一郎氏のことはいつ知ったのか、いつからファンなのかはもう忘れてしまった。

気がつけば、いつの間にか先生のように感じていた。

大学時代に友達に誘ってもらって講義を受けたことがあるから、その頃にはすでにファンだったと思う。

 

氏はLINEブログで書いているから、その記事がLINEで毎日届く。

氏が日々の中で感じられたことを綴っている。

(お世辞にも上手いとは言えないイラストを添えて。)

 

 

私は、その世界の切り口が好きだ。

そして、視点の自由な移動が好きだ。

氏の両目は時にネコに、時に鳥に移植され、彼らが見ているであろう世界を自分の脳に直接繋いで送り込んでいる。

いやもはやこの面倒は取り去られて、氏はもうネコや鳥なのかもしれない。と思う。

 

 

氏は人間ひとりひとりの持つ個性を、とても大切にしている。

だからそれをもっと尊重する世界を望んでいるし、大学の入試制度にずっと抗議しつづけている。

個性の凸凹を、画一化のためにプレスして量産型の人間を作っている社会に抗議しつづけている。

私は、自分自身がそのプレスされてきた人間だったということから、氏に強く惹かれたのかもしれない。

 

 

氏は個性の輝く結晶から素直に影響を受け、その表現者の視点が捉えた世界観を楽しんでいる。

ゴッホ、フェルメール、ダ・ヴィンチ、羽生くん、グレン・グールド、モーツァルト...

 

寛容な心、感受性が豊かさにとても尊敬している。

いつかまたもう一度お会いしたい。