翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

いつの間にか雑記ブログ((´∀`))

雑多な街:渋谷:エロの中に芸術が潜む:名曲喫茶ライオン

 

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そういえば、と。

思い出したので。

 

先日、読書会の記事で【名曲喫茶 柳月堂】について触れましたが、渋谷によく通っていた名曲喫茶があったことを思い出したのです。

 

その名曲喫茶の名は。

 

名曲喫茶 ライオン

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ここには大学時代、それから東京での警察時代によく通っていました。

誰かと行ったことは滅多になく、大抵は一人で行きましたね。

 

 

あまり誰かを連れ添っていくようなところでもないです。

なんせ、ここの目的は音楽に浸ることだから。

自慢のステレオで、心地よく聴かせてくれます。

 

82年の立派な歴史を持つ、芸術の伝道者ですね。

 

ここでは、曲のリクエストができます。

長くないもの、この喫茶店の雰囲気に合うもの、など制限は多少ありますが基本的に好きな曲をお願いできます。

 

店員さんに小声で話しかけますね。

「ラヴェルの、弦楽四重奏ありますか??」

「はい、ございます。かしこまりました。」

と。

すると早速

「・・・お客様からリクエストがありました、??演奏ラヴェルの弦楽四重奏をおかけします。」

 

これ、すごくないですか?

 

曲名を聞いて、パッと対応してくださるのです。

さすが、老舗の名曲喫茶や( ^ω^)

驚嘆したのを覚えています。

 

 

 

しかしこの芸術の聖堂とも言うべき喫茶店はどこにあるのか。

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この場所がわかりますでしょうか。

( ^ω^)・・・

そうです、ここは性欲解放の地

性欲解放の呪文 ”百軒店”

 

こんなところにあるんですよ~

 

 

なぜなんでしょう。

そのルーツを辿ってみたいなあと思うと同時に、いやこれはむしろ正しい位置関係なのではないかとも思うのです。

 

 

芸術と性は引き離されて考えてこられたでしょうか。

いいえ。

そんなことはありませんね。

 

だからこそのこの場所であるのかも。

 

・・・

と、思ったのでした。

 

 

まあまあ私はここに来たら。

色々寄り道しますよ。

いろいろ。

いろいろ、ありますからね。ね。分かる人。