翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

コーヒーとともに生き始めた人生。興味の膨れるところを、どんどん発信します!!

人間の記憶:それはアメーバ:のよう

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 人間の記憶というのは、本当に興味深いものだとは思いませんか??
記憶について、ちょいと考えてみました。

私は私であって、私でない

人はまさにアメーバのような存在であり、知り合ったすべての人に自身の虚像=アメーバが入り込む。
 
(いきなり!アメーバだなんて"(-""-)")
 
 
そしてそれは、私自身の管理不可能な場所において形を変える。
自分の意図通りになんかなってくれない。
このアメーバは、所有している当人の考え次第でいかようにも形を変えるのです。
 
あの人は、こんな人だ。(と私は思う。) 
という考え1つで、アメーバはその型に合うように形を変える。
 
 
さらに、会わない時間に比例して存在の意味合いは薄まっていくが
しかし、虚像としての大きさは反比例してどんどん大きくなっていく。
 
 
このアメーバはスマホのような容れ物であり、アプリを入れたり消したり、
あるいは更新するように、
中身の書き換えは容易に、頻繁に行われる。
 
 

このアメーバの生命力はスゴイ

オリジナルの実体が肉体的に死んでもなお生き残る。
 強いっ!!
 
 
アメーバの死ぬときとは、人の記憶からその情報の一切が消えた時。
だからその意味では、すでに死んだ者も私の中で多く生きている。
 
 
 
アメーバは殺されない。
アメーバの死ぬときは、人の記憶から全く抜け落ちた時。
 
となると、アメーバは意図的に殺されることはない。
それは不可能だ。
といえるのかもしれない。
 
 
何かの記憶がなくなる、というのはいつのまにか失くなってしなうのであって、
ローソクの火を吹き消すような瞬間的消滅ではない。
思い出さないうちに、だんだんと消えていく。
 
 

負の感情もアメーバを生き永らえさせる

だからこれを、何か特別な感情を主体として「消したい」と願えば願うほど、

皮肉にもそれはアメーバを増強させることとなる。

 

あんなやつ、あんなやつ!

と思えば思うほどに、それをエサとしてアメーバは大きくなっていく。

 

増強され拡張されたアメーバは、なかなか消えてくれない。

 

 アメーバを消去する方法

 けれども、どうしても強制的に消したいようなアメーバがある。

という人は当然いるでしょう。

 

どうすればいいのかな。

やはり今のところの最強ウエポンは「時間」しかない。

時間が、忘れさせてくれると。

 

ただ、時には「思い出す」こともあるわけですよね。

その引き金が何になるかはわからない。

 

テレビドラマや、映画かもしれない。

今読んでいる小説かもしれない。

 

 

じゃあ、一切のモノから隔離して生きていけば!( `ー´)ノ

なんてこともできない。

 

 

このアメーバの消去法を発明したら

 私はきっと、すごい人になれる。

けど、おっちょこちょいだから大切なアメーバ(記憶)も一緒に消しちゃうかも。

 

あはは~ごめんね~~( ..)φメモメモ

こうしたらこうなるのか~(材料ゲット~)('ω')

 

なんて。

あり得る。私なら。

 

 

これって、人の記憶をいじることになるから。

大変だな~。

 

あれ。

 あれれれ。

 

人の記憶もブロックチェーンか!!('ω')

 そういわれてみれば。

仮想通貨で話題になっているブロックチェーンですが、視点を変えてみれば人の記憶もブロックチェーンのようなもの。

 

 

記憶の改変、改ざんをしようものなら

その対象となる記憶と繋がる一切の記憶をもそれなりにいじらなければならない。

なぜなら、記憶は脳内のネットワーク上にあるものだから。

繋がっているから。

 

 

これをいじるとなると、とても危険ですね~。

やるとなれば、まずは自分の記憶からかな~。

けど、特別消したいアメーバもないから、やる必要ないんです。

やる技術もありませんが(笑)

 

 

アメーバ

お話でした。