翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

コーヒーとともに生き始めた人生。興味の膨れるところを、どんどん発信します!!

本を読んでも忘れる:それでいいよ。

 

f:id:touzou:20171009143352p:plain

自作の絵です。
ipadで書いていますが、書き慣れないせいか、あるいは持ち前の絵心のなさのせいなのか。
分かるようで分からない、絵の感性です。
 

忘れることは、悪いことではない

読んだ本の内容をすべて知識として覚えておくことなんかできやしない。

いや、できる人もそりゃあいるだろうけれど。
 
 
食べたものをすべて、消化して身体のなかに取っておくことなんかできやしない。
ああ、これはできる人いないでしょう・・・。あんしんあんしん。
 
 
 
本を読んで、忘れる。
いいじゃないですか、忘れてしまったものはあなたには必要ないのですよ。
読んだ瞬間に、身体に開いている穴のどこかからシュッと抜け出ていったんですよ。
ほら、耳や口や鼻の穴 開いてるでしょ。
 
 シュッ!    シュッ!!  (/・ω・)/
 
でも、出ていかないものもある。
そうしたものの蓄積が人を作っていくわけですが、さてそれはどんなものか
 
 

忘れないもの

 
それは、あなたが感動したものです。
  
あなたの心を動かし、揺さぶったもの。
それをあなたは覚えていく。
 
すぐに思い出せなくなっても、大丈夫。
あなたを形作る細胞が覚えている。
 
 
ふと、忘れていたけれど大事な何かを思い出す。
普段は意識しないからわからないけれど、それは細胞が記憶しているから。
だから、本当は覚えている。
 
 
 
覚えているものだけが血肉になるのです。
血肉にならないものをいくら食べたって、あなた、それは排泄されるだけです。
 
 
感動する心が大事。
本も、絵も、音楽も、何でも。
 
ある絵を見て、あなたは思う。
 
ああ、これはなんて絵だ・・・こんなにも美しい・・絵は・・ああああああああ!
 
 
感動した経験を積み重ねましょう!