翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

コーヒーとともに生き始めた人生。興味の膨れるところを、どんどん発信します!!

六甲山:崖登りの一日

 

六甲山は兵庫県にある山塊。

日本三百名山のひとつ。

今日はこの山に友人と登ってきた。

 

芦屋川から中級コースのロックガーデンを通過し、有馬温泉へと抜けるルートであったが、久々に緊張感を伴う登山であった。

平坦な道をハイキング感覚で歩く。

これもまた登山であるが、今回のルートは崖のぼりが多数。

ランニングシューズで行ったことがそもそもの間違いではあるのだが、それにしても滑る。

水場が多いことに加え、足場がほんの少ししかないから工夫して登っていかないと足を滑らせて大ケガ、なんてこともかなり有り得た。

危ない危ない。

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なんとか、風吹岩まで辿り着いた時にはなかなかしんどい様子であった。(標高400メーターほどか)

そこからさらに500メートル登って山頂に行ったわけだから、その後の温泉とビールが最高のものにならないわけがない。

ビールと軽食は、有馬温泉銀の湯の向かい、「グリル六甲」という店でいただいた。

ここではハイカーセットというお得なメニューがあり、ビールにソーセージ、唐揚げ、生ハム、ポテト、サラダがついて1000円。

追加でビールとソーセージを頼みはしたが、この安さで何とも贅沢な時間を過ごした。

 

登山は昔からよく出かけいて、単独でもけっこう行く。

なぜ行くのか。

私の場合、身体は健康体であるから登山にダイエットを求めたことはない。

バードウオッチングや写真が趣味な訳でもない。

ただ登る。

そして降りてくる。

登る。

降りる。

これがいいのか。

今日みたいにスリルがあれば、なおいいのか。

 

辻まこと「山と森は私に語った」を読んでも、自分が山に登る理由は見えなかった。

まあそれでいいのかもしれないけれど。