翠凜堂[suirindou]コーヒーサロン

コーヒーとともに生き始めた人生。興味の膨れるところを、どんどん発信します!!

少年

寝不足の少年が

 

夜道を歩く

 

せっせ、せっせ

 

灯りのない道

 

緑が視線を投げかければ

 

ギラつく赤色反射する

 

焦る少年振り向く老人

 

後から来たか先に行くのか

 

どこまでいっても満たされぬ

 

この好奇心は悪魔のものか

 

彼は何故歩くのか

 

黄昏時にはフクロウが

 

姿を見せずに意地悪をする

 

どこへ行っても世界は無明

 

朝日に抱かれ少年は死ぬ